8/28～9/3の気になったニュース
□独身税の提案
この記事を見てこいつらクソだなと思った。
子供いないから詳しくないが、
□北朝鮮の核実験
飛び道具は整い、お次は飛び道具に搭載するブツを開発。
□ビットコイン50万越え最高値を更新
実感がないのだが、
まだまだ上がるのか。調整入るのか。例えば10年後、
□ハンターハンター休載
泣きたい。富樫さんがんばって。
どこか行かれたんですか？
この質問が超苦手である。
特にお盆のような世間が一般的にお休みの時、そんなに親しくもない人間に言われると面倒だなって思う。
どこか行ったかといえば、そりゃ行っているし遊んでいる。ただわざわざ詳細を説明したところで、質問者に理解、共感できるかは別だ。中には答えたくない内容もある。
こういう時、割と有名なとこに行った報告をすれば質問者は、大体共感が得られる。
それが実に面倒なのである。わざわざ混んでるお盆なんかに行かねえよ笑
かといってそれを堂々と答えられるようになりたいがために、わざわざ有名スポットには行かない（もちろん自分が行きたいなら行くだけ）
私は人がいないスポットを好む。土日とかだったら逆にビジネス街を散歩するのが好きだ。同じ街でも毎回違う路を歩いたりして楽しんでいる。
そして重要なのは1人で歩くこと。
勝手に歩いて、勝手に休憩して、勝手にゴールを決める。前の記事にも書いたがホテルをスポットで予約してもいい。夜は外で食べるか、コンビニで酒とツマミ買って、ホテルでダラダラ過ごすでもいいな。あるいは持ってきたkindleで読書始めたり。
こういった決断をするのがすごく楽しい。逆に人に決められた日を過ごすことになるとストレスだ。
友人との付き合いが、最近だと3時間ぐらいで丁度いい。飲んで軽く語るで充分な時間。
しかし斯様なことは家にいることと変わらないかもしれない。
だが外で何がしたいかと考えると、やっぱり家でやっていることもやりたくなるのである。
ザックリでもこのくらい相手に説明しないと自分はスッキリしないので、面倒に至る。
【不合格( ﾉД`)】IBM Watson V3 Application Developmentを受験した
4月ぐらいから、ブログを放置していた。近況報告は7月中の記事にドンドン書こうと思う。
今回はIBM資格試験の受験についてのお話だ。この資格は4月ぐらいに新設されたもので、これを持っているとwatsonの技術を所有していることを認定される。
この資格は超欲しいので、勉強して受験した。
結果、落ちた( ﾉД`)
やはりな・・何年経っても試験は落ちるとイラつくのである。出題者に恨みはないんだが何でだよと心の中で叫びたくなるのである。とはいえ、単純に勉強不足であることは認識しているので、悔しいが次に向けて切り替えていきたい。
とりあえず何も残さないのはもったいないので情報は残しておく。2万の試験代は大きいし。これから受けようとしている方には、回答率を１％でも挙げてもらえれば幸甚である。
１．学習状況
私はこんな感じで試験に臨んだ。
・Bluemixを使っている
・Watson APIをいくつか使って、サンプルを作っている
・本資格の模擬試験(英語)を実施した
・模擬試験の解説にAPIのドキュメント(英語)を参照した
そもそも日本語教材がない。模擬試験はピアソンから申し込める30ドルのアセスメントテストになる。おススメといわれたのたが、英語しかないのでそこまでおススメでもないと思う。教材が限られてくるので、仕方なく購入した。
だがね・・超使えないよ、模擬試験。
再受験できるときいてたのに、1回目終了後にできなかったし。回答、解説もなし。試験と同じで結果だけだった。なんだこれ、ノートしてなかったら復習もできないじゃないか。30ドルの価値は多分ない。
もう少し教材が出揃ってから試験に臨んだほうが得策かもしれない。
あと、Bluemixを弄っておくのは必須。
２．出題数と合格スコア
全部で６３問出題された。これは模擬試験も同じ。
私の場合、６３問中４０問正解だった。合格スコアは４５問以上正解することだ。
もう少しだったのが、逆にまた悔しさを思い出させる。本当腹ただしいのである。
正解率でいうと、７１％以上で合格になる。
３．出題範囲など
スコアレポートと記憶の範囲でざっと書いてみる。
・学習ガイドのセクション１～５のうち、
１は１６問、２は１１問、３は２０問、４は１４問、５は２問出題。
・APIはNLC、NLU、Discoveryに関する問題が多い
・他のAPIも出る。が、上記は念入りに細かく学習しておく必要ある
・模擬試験に似た問題は少し出るが前述の通り自力で回答、解説が必要になる
・選択肢に２つ選ぶもの、３つ選ぶものが出た
・実際にAPIを触っていないと分かりづらい問題がでた
・問題数的に時間は余る、知ってるか知ってないかの問題だから
・計算問題は１個出た気がする
・RESTful APIについての問題がでた
・真陽性、偽陽性の問題がでた
・ユースケースの問題が出た
・ニューラルネットワークの入力層、中間層、出力層の問題が出た
・ニューラルネットワークの順伝播、逆伝播の問題が出た
こんなとこか、追記あれば更新する。
Oracle Cloud Platform Summit Tokyo 2017にいってきた
恵比寿で開催された。場所は写真の後ろにいるウェスティンホテル東京だ。めっちゃ綺麗なホテルであった。宿泊費はさておき、今度泊まってみたいと思った。
本日は基調講演と、午後のセッションを２つ受講した。
特にオラクルクラウドの価値というセッションが非常に有意義だった。そもそもオラクルクラウドはクラウドサービスとしては後発。MSのAzureがAWSを猛追している最中、更に後ろから追いかける感じだ。トップはAWS。アマゾンつええええ状態。
AWSは2006年スタートでもう10年くらい経っている。ITとしてみるとけっこう長かった。これだけ長いと実績もいっぱいあって、安心してサービス使えるのかと思ったらそうでもないらしい。
急にネットワーク落ちたり、その原因が分からなかったり、故に再発防止策が実施できなかったりとサービスが死んだときの対応が悪いとのこと。落ちるのは仕方ないんだけど、再発させない手段がはっきり見えてこないのは困るね。少なくともオンプレミスと同等以上の状況が分かる情報の開示が必要と語っていた。
ちなみにクラウドサービスで重要なのは、コスト、ネットワーク、情報といっていた気がする。
お話を聞いていてAWSですごい苦労されていたのだと感じる。けっして楽でもないわけだ。便利ですぐ使える認識だったから使いどころは慎重に考えたほうがいいな。
一方今回のオラクルサービスについては、講演している方の会社独自のベンチマークで優秀な数値であったりと、期待高まるサービスと評価していた。導入実績を今後注目していきたい。
AWS、Azure、Oracleと、重要な３つの要素を踏まえて評価、選定しよう。
久しぶりにビートたけしのTVタックルを観る
北朝鮮問題について議論してた。
このテーマでは緊張感のある話を聞けたことは聞けたのだが、真面目さが欠けていて不快だった。
特に女性司会者の発言が耳障りである。司会？進行役か。
まず、えっえっえっじゃないよ。うるさい。
というか人の話をちゃんと聞け。石破さんがしっかり説明しているのに割り込んでよく分からない発言をしないでもらいたい。進行役ってそんな立ち振る舞いじゃないだろう。ビートたけしのように静かに聞いていればいいものを。いい番組なのにもったいないよ。真ん中の席にいるのはビートたけしだけで十分だ。
確か他の番組でもこういう遮って発言ってあったな。
例えばミヤネ屋。
専門の人が発言しているのに遮って発言する。アンタが遮って発言する価値が視聴者にあるのかと。
ないよ。うるさいだけ。むしろなぜ遮った。勉強不足なだけなんじゃないのか。
もっと淡々と進めるでいいんじゃないの。変にアドリブ要素いれて滅茶苦茶になるくらいならいらない。そもそも知って理解したいだけなんだから。余計な情報は迷惑である。
テレビを観ているとこういう感想にたどり着いてしまうのが虚しい。
マイナンバー交付まで長いんだけど
最近になってマイナンバーの交付申し込みをした。
結論からいうと、受け取れるのは６月である。
んなアホな思いたいが、受け取り予約した結果である。
なんでこんな先なのかというと、交付場所は５つ～６つぐらいあって、何とか出張所とかあるのだが、その割に土日やっている場所は１つだけなのだ。
結果、予約状況見ると平日はスカスカの代わりに土日はほぼ空いていない。あのね、今週末もらいにいこうぐらいな気持ちだったんだけどｗ
工夫する考えが乏しいんだよなぁ、お役所仕事は。土日に集中しても捌けるキャパを用意しときなさいよ。全然快適じゃない。
因みにだが、受取案内の申し込みをしたのは３月。案内きたのは、つい先日だから１カ月ぐらいかかる。
そもそも、ほとんどの人スマホ持ってんだから、マイナンバーカード配布じゃなくてアプリにしてほしい。手持ちの物を増やしたくない。
あとは国がしっかり管理できるか心配。不安しかないのである。
アウトレイジ 最終章が１０月に公開される
１０月７日にアウトレイジ最終章が公開される予告が４月１７日にアップされていた。
これはすごく楽しみである。最近の映画ではダントツで楽しみである。劇場に足を運ぼうと思う。多分帰りは後味悪いんだろうけどｗ
キャストも前作の西田敏行さん、塩見三省さんがいらっしゃって一安心。今回やられちゃうのかな。１で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰしてた連中は２で大体死んでるから、今回もただではすまないだろう。
しっかし北野武は、この役のスイッチ入ると年を感じさせないね。
予告でも言っている通り、
「済んだと思うなよ？」
は次もあると期待してしまう限りである。
あと半年なげーよ。
見ていて面白い動画
最近、というか家にいるときはyoutubeばっかり見ている。一昔前のyoutubeといえば、怪しい動画やびっくり動画でトラウマになったりと内容がカスだった。
今はかなり充実していて飽きない。
特に議論している動画が好きである。
議論って言葉を聞くと誰を思い浮かべるだろうか。
橋本徹氏、堀江貴文氏、ひろゆき氏、この辺の方たちの話は見ていて、面白いし、自分の意見を素直に相手に伝えていて気持ちいいのだ。話し方に威圧感を感じる時もあるが、相手が嫌いで話しているというよりは、自分はこういう意見なんですよっていうのを伝えるパワーが大きいんだ。
ホリエモンの本にもあったが、本音とか、言いたいことはしっかり言ったほうがいいということを再認識させてくれる。間違っていたら別に死ぬわけでもないし。むしろ言って先に進めるしな。単純な話なんだけど、これをどこでも実践できた方が楽しいのである。
でも、日本人って正解を言わなきゃいけないように教育されているから、間違いを言いづらい世の中だそうだ。逆に言うとそれをぶち破った方が得。
議論ってしてみたいね。
論破されてぶっ壊れた顔した自分を拝むのもまた一興である。
自分ががんばって情報武装しても簡単にやられる自信があるぞ！
歯の定期健診ふたたび
先週土曜日に行ってきた。定期健診は先々週の土曜にやって、今回はそこで発見された虫歯の治療である。
虫歯と聞くと、歯磨きを疎かにしているようなイメージかもしれないが、そんなことはない。きちんと磨いてたはずだったのだが・・。
今回は視認不可な歯を溶かす無色のタイプの虫歯だ。しかも歯と歯の間にあって、フロスの通りが悪いことで発見された。確かに自分でもフロスしてみたが、通りが悪いしじわっとする痛みがあった。ほぼ内側の見えないとこで虫歯ができてしまうと、痛むまで気づきづらい。
虫歯というものは、歯科衛生士いわく、今回のタイプと普通の黒い虫歯の２パターンあるとのこと。これらに常日頃気を付けてメンテナンスしなければならないのである。
歯間のメンテは正直かなり面倒くさい。よってフロスはたまにしかしていない。これをもっと簡単にする商品を探してみても、微妙である。
歯ブラシをいちいち使い分けしないで、１本で歯も歯間も歯茎も磨ける役割をこなせる商品はできないものだろうか。毎日のことなので効率よく磨ければ磨けるほど、価値あると思うんだけどな。今のだとストレートは汚れ落ち内だの、極細は歯茎痛めるだの、不都合多いんだよ。
歯磨き粉だすよりは、そっちもっと進化してほしい。
焼きティラミスに近寄ってみた
シーキューブ(C3)の「焼きティラミス」が気になっていた。
ティラミスはそもそも好きだ。焼きだとぉ？今更なのかもしれないが、シーキューブに行ってみる。
普通のティラミスも売ってた。しかし今日の標的は焼きのほうだ。
４個、６個、８個、１２個、１８個入りが用意されていた。
とりあえず家人の分を考慮して、６個入りを買う。
箱がお洒落である。
本のような、それよかフィギュアが入ってそうだな。
見ていてもアレなので、さっきパクッと１個食べてみた。
美味い！！
常温でのエスプレッソの心地いい香りの中、ティラミスの味がしっとりと伝わってくる。これは美味いなー。お土産に使えるかな。
焼きなので普通のティラミスより日持ちするからECサイトでも買える。
１個１５０円ほどだから贅沢品だ。
今度通常のティラミスも買って食ってみよう。
ちなみにC3とは「CACAO」「COFFEE」「CHEESE」のCからきているようだ。
デザインがかっけーですね。
