千と千尋の神隠し
湯婆婆「フン。ぽんせんせいというのかい?贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前はドブネズミだ。いいかい、ドブネズミだよ。分かったら返事をするんだ、ドブネズミ!!」
#湯婆婆命名チャレンジ
https://shindanmaker.com/696416
上記のチャレンジだが、前回やったときは「任天堂」だったのにいつの間にか「ドブネズミ」に格下げである。とあるフレンドの方は「ドブ」と言われ笑ってしまった。ドブが付くとひどいものである。そんななかでのドブネズミは酷いものである。
千と千尋の神隠しは、何度観てもワクワクさせてもらえて感謝である。
神隠しという言葉がトラウマだった自分には、それが払拭されたようである。
トラウマというのは「ドラえもん のび太の日本誕生」に尽きる。
劇中にあった神隠しの説明には、当時鳥肌が立ち、この場面を見ることが恐怖で堪らなく飛ばしていたのを覚えている。3000人の兵隊が消えるのはやばすぎる。しかもこの話って、1937年の「中国兵士集団失踪事件」のことをさしているとか。
どうやって消えたかは分からないが怖い。
なお、新しい日本誕生は、神隠しの説明はあまりないようだ。今度チェックしてみよう。
あれ、何の話してたっけ。