一万人の第九のBlu-rayが届いた
忘れたころにきた。1/18のことだ。
発送は代引きしか指定できなかったので現金を用意。8360円払った。送料代引き手数料が含まれていて、意外と高かった。そういえば本番当日に買ったパンフレットも3000円したな。ライブものはお金掛かるけど仕方ないか。
パッケージはこちら
全編119分。
届いてまずは第九の第4楽章のとこを視聴した。
画質が恐ろしく綺麗。
一万人が合唱した時の臨場感が鳥肌。
ソリスト究極な美声。
何だか記憶が蘇ってきてしまい、じわじわと感動したとこでいったん終了。
あとは部屋のプロジェクターで改めて観よう。ヘッドフォンは5.1のやつで。
この二つは出番が数年に一度あるかないかである。たまに使うともっと使えばいいのにって気持ちになるが、暫くすると忘れてる。前に使った時は確かアナコンダ3と4を観た。
さて、Blu-rayだが自分が映っている瞬間があった。たが瞬間なので座席位置を知ってる人にしか分からないだろう。
確かに同じクラス仲間の方がいっていたように残念席だったのかもしれない。
そういえば一万人の第九のリハと本番日である12/3と12/4の記事が途中作成だったな。
自分が忘れる前に仕上げておこう。