ぽんせんblog

人生はいつでもHello World

広告


【自分のこと】うまれはじめ4

父の仕事が不明でした。
帰りが遅いのは理解してましたが、子供が「何の仕事してるの?」なんて聞けません。
そもそも思い付かないし、何かどこっかに出掛けているぐらいしか認識できないですよね。


実は今も判明してないですが、巣鴨にいた時は、自営で食べ物を売っていたようです。
それが居酒屋なのか八百屋なのか何なのか不明でしたね。おにぎりだったかな。
その頃に物心ついていたら、また価値観が変わっていたことでしょう。
店番とかやってみたかったし。


いーっちばん最初はサラリーマンだったようです。それもどこかの電気系の大手企業っぽかった。
写真を見たんですよ。父わっけー!って感じの写真を。


最近はもう自営で設計のお仕事をしてますね。インフラ系の配管の設計だったかな。
しかもお父さん、仕事が好きで他に趣味がないんですよ。唯一競馬くらいかな。
ずっと生きているうちは仕事していたいといっていたから、ここは同意見かもしれないです。


あと当時は、父が帰る頃には当然私は寝てるわけです。
遊び相手も小学生になるまでは、ほぼ母でした。
そんな感じだったんで、家族4人で食事することはレアだったんです。


そのお陰あってか、ご飯はたくさん食べさせていただいてました。

好んで食べていたのはお米と牛乳です。
中々変な組み合わせでございますでしょ?
なぜか当時はオカズほとんど食べませんでした。

代わりにご飯をホッペがプクプクになるくらいに食べてました。
それと食べ過ぎでよく吐いてました。

これは本当に迷惑掛けましたね。