ぽんせんblog

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【自分のこと8】ドッジボールの死闘

小学生の頃、好きで仕方なかったスポーツがあります。

 

ドッジボールです。

 

体育の時間にやると分かると、すごいテンションが上がってましたね。ほとんどの男子はオーッ!みたいなw

全員参加でルール簡単の生き残りゲーム。ワクワクの絶頂でございました。学校でも友達とドッジボール的な遊びしたり、ドッジダンペイにハマったり、完全に虜になってました。

 

体育の余った時間にドッジボールが一番興奮度高かったんじゃないですかね。

 

で戦績の方ですが、私は弱かったです…。投げる威力もそれほどなく、回避能力もたいしたことなく。チームの英雄みたいな奴に守られて勝っちゃうことが最初は多かったですね。何より捕球が難しくて、ポロッポロッ落としてました。捕れる球と、避けるべき球の判断が重要です。

 

取れる球は腰から上に飛んできた時ですね。しっかり身体使って、タイミングよくいけば捕球はそれ程難しくないと思います。威力によって痛いけど。

 

顔面や腰から下は難易度が激増します。これは素直に避けたほうが賢明ですね。てか球速がすごいと避けるのも困難ですよね。足狙いはかなりキツイ!

 

なんていうか当てられて、外野行くともうテンションごっそり下がりましたね

 

ゲームとしてはまだ勝敗ついていないけど、自責というか敗北感が堪んないです。でも外から当てて復活できるとまた面白い。かなりゾンビゲーになる時もありましたため、後半から当たった人は終了なルールにウチはなってました。

 

間違いなく小学生で一番好きなスポーツでした。