ぽんせんblog

人生はいつでもHello World

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プログラムソースを見ている時間を縮めたい

自動で飯作ってくれる機械はあるのに自動でプログラム作ってくれる機械がない。

 

AIがシステム設計書を読み取って、好きな言語で勝手に開発してくれる時代はいつ来るのだろう。別に完成品をいきなり作ってくれとは言わないが、最初のめんどっちぃ環境構築をやってくれるサポートAIでもいい。仕上げの段階だけ人が見るから。必要ならそこで修正する。

 

完全に怠け者の部類に入る私としては、ソースを追っている時間を少なくして楽になりたいのである。

 

開発ツールのバージョンアップはあっても、そこから進化が全く感じられないのである。挙句PCのメモリばかり食いつぶして、いらない知らない機能満載である。はい、VisualStudio2015のことだよ。重いんだよアンタ。

 

あと開発している時のエラー内容、もう意味不明な内容のエラーだとどうすればいい。人が分かるエラー内容を返してくれないと、すぐにグーグル先生の出番である。この繰り返しである。プログラムソースは様々なHelloWorldを何度も繰り返し洗練されて辿り着いたものと思う。これがしんどいのは言うまでもなく。そして自分の中の脳内では、わざわざ達成感を味わってもらおうと働きかけるのである。葛藤が起きるのである。

 

 

上記の面倒事をスッキリして欲しいんだ。

 

 

だが大分先だろうな。VisualStudio AI Edition、ML Editionが出るのは(出ません)

 

 

あらゆるものの自動化を目指したらどうなってしまうのだろう。

 

 

ドラえもんのブリキのラビリンスになってしまうのか。生きている間にそれが見れるか、1つの楽しみである。

 

 

シンギュラリティ(技術的特異点)は2045年と言われているが、これも怪しいよなぁ。見えないとこで人様は動いてらっしゃるから。もっと早まる気がする。