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新小岩 一燈(いっとう)にお邪魔した

f:id:ponpy0914:20170225180144j:plainかねてより行ってみたかったラーメン屋の一燈に訪問した。

 

行列、混雑はどうしても避けられないのため、土日は避けて平日の開店狙いでいった。

 

新小岩に着いたのが9時30分。開店までまだ早い。一応お店を確認してみた。徒歩5分以内で着くので気軽な道のりだ。

 

 

行列なし!

 

 

流石に開店90分前は誰もいないよな。それに雨も降っていた。開店時間は11時だ。

 

 

それまで近くの漫画喫茶で過ごすことにした。1時間300円で過ごせる場所があり、そこに入る。タイマーセットして横になって寝ていた。

 

 

時間になったので、再びお店へ。10時40分頃。

 

 

行列あり。8~9人並んでいた。いよいよか、私はワクワクしながら列に並んだ。お店のスタッフさんが並んでいる人、グループを1つずつ伺って、食券を購入していく。

 

 

私もそれに従い、食券を購入した。

 

 

注文した品は「濃厚魚介つけ麺」だ。830円。

 

 

買い終わって再び行列並ぶこと20分。11時前には私の後ろにも人が沢山いた。特に考えていなかったのだが、1巡目で私は入れるポジションだった。よって開店と同時にカウンターへ案内された。

 

 

5~10分くらいして、つけ麺到着した。

 

 

 

”待”ってたぜェ!!この”瞬間”をよォ!!(ギャギャギャギャギャ)

 

 

 

武丸が浮かんだ人は、いい酒を飲み交わせることができるだろう。

 

記念にパシャリ。

 

 

 

スープ。スープを絡めた海苔がまた美味いのなんのって。とにかくすっごい美味い。口の中で何の味か分析が始まるが細かいことはいい、食え!味わえ!と決議された。

 

麺。太いけどそんなの関係なく食べやすい。因みにスープなくても美味かった。

 

つくねとメンマ。思い出して書いてるだけでヨダレを誘う美味さだった。

 

 

 

評価は嘘じゃないよ!というのを思い知らされた店。店を出た時は満足なのだが、しばらくすると行きたくなる信号が脳内を駆け巡るのである。何かまた食べたいのである。今度はラーメンで行こうかと考えている。

 

ちなみに難点は、カウンターだけってとこか。後ろが待っているので居心地がすごいいいとは思わなかった。席が入り口前だったのでそれもあったな。必ず隣に誰かしらいるので、人が苦手な私には少し苦痛だった。

 

 

お店の規模が展開されるといいのかもしれない。